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白い粉の魔力【和三盆】
和三盆

前回の「どっちの料理ショー」ネタで本当は紹介したかったのだが脱線してしまったので、今回はちゃんと書きます。(打ちます)

「串団子vsシュークリーム」の中の串団子の「厳選素材」のコーナーで紹介された

「讃岐の和三盆」

番組が終わって速攻取り寄せた。
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| グルメのお話 | 14:36 | comments(3) | trackbacks(0) |
「どっちでもいいんだけど料理ショー」
シューペイザンヌ

先日「どっちの料理ショー」で、お隣のケーキ屋さんToshiYoroizukaの「シューペイザンヌ」が「美味しい応援団」として紹介された。
パリッと焼いたシューの中にカスタードクリームとノアゼット(ヘーゼルナッツ)クリーム。表面にたっぷりノアゼット、アーモンド、ピスタチオをちりばめました。
普通のシュー・ア・ラ・クレームでは満足できない方にオススメ。(鎧塚さん談)

満足感タップリのシュークリームです。(Hana店内でも食べれるので来たときにでもどうぞ)
放送後の混雑具合は説明するまでもない。

今回の対決は「串団子VSシュークリーム」でした。
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| グルメのお話 | 20:13 | comments(13) | trackbacks(0) |
築地、大和寿司。
大和寿司

お隣のケーキ屋さん“Toshi Yoroizuka”のシェフ、鎧塚さんを誘って関東のお魚の玄関“築地”の場内にある「大和寿司」に行った。
朝、6時に恵比寿を出発。
なんで、そんな早く行くかというと、8〜9時になると「長蛇の列」になってしまうからだ。
いくら」美味しくても30分も1時間も並んで食べる気はしない。
だけど7時前なら全然余裕。
他の魚屋の社長とか来てる。みんないっぱいやりながら魚の味と板さんとの会話を楽しんでいる。このくらいがちょうどいい。

いきなり大トロ。
ここで食らったパンチは結局最後まで僕たちを反撃させる気力を完璧に打ち砕いてしまう。
後はたたみ込むように新鮮なネタのオンパレード。
途中、「口の中で溶ける穴子」でクロスカウンター。
締めの巻物で、満腹ノックアウト!
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| グルメのお話 | 22:09 | comments(6) | trackbacks(0) |
あ〜〜♪あ〜♪あま、なっとぉ〜〜♪(アッコちゃん風)



最近どっぷりつかった「和菓子巡り」。
先日相方が友人の誕生日会で横浜に行ったときに買ってきてくれました。

純粋な「甘納豆屋」です。
甘納豆しかありません。デパートにも入ってません。もちろんホームページもありません。
いつからやっているのでしょうか、店構えもかなり渋いです。
5種類くらいの豆を量り売りで売ってくれます。(僕は個人的にお多福豆が好きです)
写真はいろいろチョコチョコ入れてます。
砂糖のざらついた食感と豆の炊き加減が絶妙です。
「甘納豆が好き」な人は一番好きな甘納豆に。
そうでない人は「甘納豆好き」になると思います。
【店舗情報】
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| グルメのお話 | 15:45 | comments(1) | trackbacks(0) |
カレーにしてね!かぁ〜さん!



「カレーうどん」はどちらかというと、こだわって食べるものではない。学食や社食のメニューにあったり、「おまけ」的な存在。
でも、ここのカレーうどんは「感動」するよ。
マイルドでクリーミーなカレーの中にダシと醤油がケンカせずいい具合にお互いを引き立てて、さらにトロッと生クリームが巧くからんでます。
写真は「豚肉カレーうどん」¥1000.(牛肉は¥1100)
うどんは細めでスープがからむ「モチモチ麺」。
結局飲み干して完食。わざわざ行く価値有り!
《お店情報》
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| グルメのお話 | 19:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
?饅頭の歴史は和菓子の歴史



塩瀬総本家 本饅頭 ¥250 

とにかく「美味しい」というしかない。さらに一見小豆をを丸めて「鹿の子」に近い印象を与えるがうす〜〜い皮でくるんであって食感が何とも言えない。
いいお茶と一緒に食べれば極上の時間が過ごせると思う。
ちょっと時間のあるティータイムにオススメ。
ちなみに本饅頭は長篠の戦いで塩瀬家が徳川家康に献上されたものだそうだ。
時を越えて時代の覇者が味わった物を食べられるのはなんと幸せなことだろう。
(店舗情報)
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| グルメのお話 | 13:06 | comments(3) | trackbacks(0) |
スペシャル!なカツ丼!part2


どう?美味しそうでしょ?でしょ?でしょ?
美味しいよ〜〜まじで!
もうね〜この真ん中の盛り上がってる卵!これが半熟でそいつをお箸でグリグリするわけ。
するとじゅわぁ〜〜とコーティングされたみたいになって中のカツがよりいっそう美味さを増すわけなんだな〜
タレも甘めなんだけどしつこくなく、上品そうなんだけど、「かっくらっちゃえ〜!」くらいの勢いで食べられる。
さらにここのメインは「カツサンド」。その場で食べてもいいけど、テイクアウトして食べてごらん。
ねっ、「冷めても」めちゃめちゃ美味しいでしょ?
あ〜〜また行こうかな〜
お店の情報は以下↓
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| グルメのお話 | 13:26 | comments(5) | trackbacks(0) |
ビバ!豆大福。群林堂(護国寺)

最近、豆大福ばかり食べてるような気がする。
食べ出すと「極めねば!」と思ってしまういやな性分である。
ここの豆大福はマメが「ゴロゴロ」している。一口食べるとやわらかい餅が口の中で溶けながら餡と混ざっていくのだが、
「オレ、ここだよ!ここっ!」
と豆が自己主張している。そいつらを奥歯ですりつぶすとまた違った味と食感を楽しむことが出来る。
開店前から行列が出来るのもうなづける。
出来たてを護国寺の境内で暖かいうちに頬張るのもいぃ〜〜ねっ!一個¥120びっくり
| グルメのお話 | 13:08 | comments(5) | trackbacks(0) |
四ツ谷わかばのたい焼き
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朝っぱらからたい焼きを食べた。店内で食べてるのは僕だけだが、進物用に職人さん達は休まず焼き続けてます。餡がぎっしり入っていて一匹?126也
| グルメのお話 | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
浪花屋のたい焼き(麻布十番)

まぁ〜〜いにちぃ〜♪まぁ〜〜いにちぃ〜♪
あの大ヒット曲「およげたい焼きくん」のモデルになったのがこの店。
「浪花屋総本店」
麻布十番の一角にあるこのお店、創業は明治42年。一枚一枚「型」があって丁寧に焼いている。
皮はパリッとしていて薄め。その中に餡がびっしり。もちろん尻尾まで詰まっている。
餡も甘さ控えめで、皮の香ばしい香りと一緒に口の中に放り込むと「ん〜たまらん!」
六本木ヒルズが出来てアクセスがよくなり、日曜日とかは遠方からも買いに来るので行列必須。オススメはやはり朝一番で行くのがいいかも。
元々は初代の神戸清二郎さんが、今川焼きをヒントにたいやきを考えついたそうです。
夏は本当の上質の抹茶の粉を使用し、氷の上澄みの部分だけ使った「抹茶のかき氷」(僕はアズキも載せる)を是非食べてみて欲しい。
Tel:03−3583−4975
港区麻布1−8−14
営業時間 10:00〜20:00
定休日 火曜不定休
| グルメのお話 | 07:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
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